便利なだけじゃないんです
ボンカレーといえば
「フタを開けて箱ごとレンジ」!
簡単&時短&エコで、
おいしさもアップします。
おいしさアップ・時短・エコ!
「箱ごとレンジ」3つのポイント
誰でも簡単・安全に調理できる「箱ごとレンジ」。
短い時間でソースも具材もムラなく温まり、おいしさもアップ。
お鍋に移し替えたりお湯を沸かしたりする必要がなく、
洗い物も少なく済みます。しかも、湯せんするよりもエコ。
メインに手間がかからない分、もう1品サラダなどを作る余裕も。
みんなにうれしい、ボンカレーの特徴です。
肉・油由来のくさみを抑え、スパイスの風味を豊かに!
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レンジ調理
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湯せん(アルミパウチ)
※自社調べ
時間の短縮、洗い物もなし!
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レンジ調理(約1分40秒)※500Wの場合
洗い物:なし!
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湯せんの場合(約8分)
洗い物:鍋
なべ直径16cm、水量800cc(24.1℃)の場合
レンジ調理でCO2排出量を
約84%削減*!
レンジでチンすれば、お湯で温める場合と比べて、 調理時に排出される二酸化炭素量を約84%も低減*できます。
※自社調べ
電子レンジ調理:
東京電力管内で算出(H24年度)
湯せん調理:
東京ガス管内で算出鍋16cm中、
水量800cc、
沸騰まで5分、パウチを入れて5分
(電子レンジ調理時と品温を
同程度まで加熱した場合)
*500W 2分温めた場合
「箱ごとレンジ」の
実現に至るまで
今では当たり前となった「フタを開けて箱ごとレンジ調理」。
ボンカレーがレトルトカレーの中でいち早くレンジ対応を実現したのは2003年のことでした。
そこに至るまでには、新しい包材の開発にはじまり、シール強度やパウチの構造、箱の形状の
工夫、そしてさまざまな条件での安全性テストなど、多くの課題がありました。
「ご家庭で安全にレンジ調理ができること」。
ボンカレーの“当たり前”は、開発者の熱意と試行錯誤から生まれたのです。
フタを開け、箱ごとレンジへ!
正しい食べ方でおいしく食べよう!
※ボンカレー(沖縄限定)を除く
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