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【ボンカレー世界を旅する】スウェーデン料理コラボレシピ試食パーティーを開催しました

【ボンカレー世界を旅する】スウェーデン料理コラボレシピ試食パーティーを開催しました

老舗のスウェーデン料理店、「リラ・ダーラナ」さんとのコラボレーションで誕生した、ボンカレーで作るスウェーデン料理「Curry-kyckling-röra(カレーとチキンの和え物)」を召し上がっていただくパーティーを開催しました。

イベントには、ボンカレーのキャラクター、「ボン王子」も参加し、みなさんと交流させていただきました。ボン王子が、当日の様子をレポートします!

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冬が寒く、長いスウェーデンでは、夏至はとても大きなお祭り。店内には、夏至祭のシンボルであるポールが飾られていました。

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本日のゲストが揃ったところで、スウェーデン式に乾杯!
スウェーデン語で乾杯は「Skål(スコール)!」。向かいの人と必ず目を合わせるのがポイントだそうです。

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乾杯のドリンクは、「エルダーフラワーのサフト(Flädersaft)」。エルダーフラワーという白い小さな花を煮詰めて作るシロップを、お水で割っていただきます。さっぱりした味わいは、夏にもぴったり。

スウェーデンでは、昔から、こうした「サフト」というシロップを手作りする家庭が多いとか。サフトは、他にクラウドベリーやいちごといったベリー類を使って作ることも多いそうです。

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そして、いよいよお食事。
前菜として、ボンカレーを使ったスウェーデン料理「Curry-kyckling-röra(カレーとチキンの和え物)」をゲストにお召し上がりいただきました。
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「ボンカレーなのにスウェーデン料理!?」とドキドキしながら口にされていたゲストのみなさまにも、「意外にさっぱりしていておいしい!」「カレーが冷製の前菜に変身するなんて!」と好評でした。

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シェフによると、スウェーデンでも「カレー」の味は親しまれているそうですが、カレーライスのように食べるというよりは、料理に「カレー風味」をつけて食べることが多いそうです。そのため、カレーといえば「辛い」というイメージはあまりなく、「スパイスのよい香り」という印象が強いそう。
そんな背景を踏まえて、ボンカレーのスパイスの香りを効かせつつ、サワークリームやりんごでさっぱりかつ少し辛味を抑えた味に仕上げたそうです。
リラ・ダーラナのスウェーデン人スタッフの方にも好評だったそう。
ほかにも、スウェーデンの家庭料理の定番、ミートボールもお召し上がりいただきました。
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そして、本日のスペシャルゲスト、スウェーデン観光文化センターのヨハンソン弘美さんから、スウェーデンの暮らしや食事情について、コメントをいただきました。

スウェーデンの人々は、自然を楽しむことを大事にしており、キノコやベリーの収穫を楽しむことも多いそう。「自然享受権(allemansrätten)」が法律で定められており、その土地の所有者に損害を与えない限り、森林や山などに自由に入ることができるのです。

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一方で、共働きの夫婦がほとんどのスウェーデンでは、普段の生活は効率重視。「家族で過ごす時間」「自分の時間」を非常に大事にする文化があるため、忙しい日の夕食では会話がメイン。凝った料理はあまりせず、既製の食品を活用することは定番となっているそうです。
忙しい日には日本の私たちも、スウェーデン式!?にメリハリをつけて、手抜きの日を作ってみるのもよいかもしれないですね。
「スウェーデンでは、とろみのあるソースをよく使うため、ボンカレーは受け入れられやすいかもしれません。それに、スウェーデンでは食の安全性を重視するので、保存料・合成着色料を使っていないボンカレーは評価が高いと思います」とヨハンソンさんからもコメントをいただきました。

今回ご紹介した「Curry-kyckling-röra(カレーとチキンの和え物)」のレシピは、こちらで公開しています。
日本のスーパーマーケット等でも手に入る食材ばかりでスウェーデンの味が楽しめるこちら、ぜひご家庭でもお試しください。

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北欧料理「リラ・ダーラナ」

「ダーラナ」とは、北欧の地スウェーデンの美しい田舎。まるで絵本の世界から飛び出したような小さなレストランです。スウェーデンを中心とした北欧の家庭料理をバラエティ豊かに提供しています。
住所:東京都港区六本木6-2-7 ダイカンビル2F
営業時間:12:00-15:00(ランチ)、18:00-23:00(ディナー)
休店日:日曜日・祝祭日
電話番号:03-3478-4690
E-MAIL:lilla@dalarna.jp

スウェーデン観光文化センター

スウェーデン観光文化センターは、スウェーデンに関する数多くの魅力を、旅行者はじめ旅行業界・メディアの皆さまにお伝えする機関です。
URL:www.letsgo-sweden.com
Facebookページ:https://www.facebook.com/letsgosweden
Twitter:@letsgosweden
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