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【イベントレポート】神田スポーツ&カレーエキスポ

【イベントレポート】神田スポーツ&カレーエキスポ

東京・神田は、全国でも有数のカレー店激戦区であり、多くのスポーツ用品店が集まっていることでも知られる。その神田の街を舞台に10月4日、「神田スポーツ&カレーエキスポ」が開かれ、レトルトカレーの食べ比べや「ボンカレー」を使ったレシピの発表などが行われた。

 

会場は、大学の校舎が移転した跡の広大な空き地。子どもがスノーボードやパターゴルフを体験できるスペースが設けられ、雪遊びを楽しめるようにと雪山も作られた。さらにカレーも食べられるとあって、たくさんの親子連れが「食欲とスポーツの秋」を満喫していた。

 

エキスポの目玉の一つが、神田の名店の味を再現したカレーや、沖縄限定発売のボンカレーなどを食べ比べられる「レトルトカレーランド」。1皿で3つのレトルトカレーを楽しめるセットが販売され、来場者はそれぞれのこだわりの味に舌鼓を打った。

 

ステージで「ボンカレー」のアレンジレシピを発表したのは、1級フードアナリストの齊藤千晴さん。安くて手に入りやすい食材を使って簡単に作ることをコンセプトに、新しい料理法を生み出した。

 

まず、ボンカレーにココナッツミルクやレモングラスなどを少量足すだけで、タイ料理のカレーの味を家庭で楽しめる「タイマジック bonカレー」を披露。香りも味も新しいカレーに生まれ変わり、ボンカレーのブランド担当者も「スパイシー感もまろやかさもちょうどいい、本格タイカレーといった感じ」と驚いていた。

 

カレーの味を辛くしたい時は一味唐辛子、甘くしたい時はベリー系のジャムを足すのが良いという。齊藤さんは「レトルトカレーは手軽なうえに、洗い物を増やさないので地球に優しいという考え方もできます。やっぱりカレーはみんなが愛する国民食ですので、もっと楽しんでもらいたい」と話した。

 

続いて、ボンカレーと溶き卵を油揚げで包み込んで焼いた「カレー巾着のオーブン焼き」を実際に調理してみせた。試食した司会の女性は「油揚げと卵がマッチして、辛口なのにまろやか」と高く評価。齊藤さんは「お子さまのおやつや、お弁当のおかずにも」と薦めていた。

 

また、会場では「スポーツとカレーの親和性」と題して、齊藤さんらによるトークショーが行われた。スノーボードによるジャンプの実演や、ゆるキャラによるステージなどもあり、小さな子どもたちのはしゃぐ姿が多く見られた。

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