忙しい私たちのごはん事情

2016.06.01

エンジニア女子が健康に働ける秘訣は“社内のナッツサーバー”?

満島真之介さんとのやり取りの中で、「それさぁ、早く言ってよぉ~」と松重豊さんが困り顔で嘆く、あのCM。みなさんは見たことがないでしょうか? そうです。CMでもお馴染のクラウド名刺管理サービスを提供しているのがSansan株式会社。話題のベンチャー企業は一体どんな職場なのでしょうか。今回は、エンジニア女子の江崎日淑さんに話しを伺いました。

 

結果が数値でわかるのがやりがい

 

―江崎さんは、Sansanでどんな仕事をされているのでしょうか。

 

江崎さん:会社としては法人向けの『Sansan』と個人向けの『Eight』という、名刺管理のサービスを提供しています。スマートフォンで撮影した名刺がデータ化されて、いつでもどこでもアクセスできる仕組みです。

 

私は、そのデータ化の仕組みを研究開発するグループに所属しています。自分の作ったシステムがお客様のコストダウンにも繋がるし、かつ数値で結果が出ることにやりがいを感じています。

 

―エンジニアの方は、すごく忙しそうなイメージがあります。ちゃんと食事は食べられますか?

 

江崎さん:システムにエラーが発生した場合は、ユーザーの方たちに迷惑をかけないためにも、とにかく早く処理をしなくてはいけません。昼ごはんそっちのけでトラブル対応みたいなことも、確かにありますね。

 

健康的なスムージーで安心感も

 

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―忙しい時期や昼食を食べ逃した時は、どうされているのでしょう。

 

江崎さん:パソコン作業が基本なので、片手で食べられたり、飲めるものを選ぶようにしています。会社近くで野菜が凝縮されたスムージーを購入したり、生春巻きを作って持参したりもします。

 

スムージーの色は緑なのですが、すごく美味しいんですよ。体に良い栄養を摂り入れた安心感もあります。生春巻きはスティック型なので、食べながら仕事できるのが良くって…。

 

―生春巻きを手作りすると、結構時間がかかりそうです。

 

江崎さん:15分くらいで出来てしまいます。最近流行っているコンビニのサラダチキンを入れちゃえば、後は好きな野菜と合わせるだけなので、調理しなくていいんです。

 

それから、間食を戦略的に摂ろうという会社の方針もあり、会社にナッツサーバーが設置されています。社内の健康セミナーで講師の先生に、ナッツを食べることで満腹中枢が満たされるという話しを聞いて導入されました。

 

私たちのようなベンチャー企業だと、社員一人ひとりの生産性やパフォーマンスが利益に直結します。特にクリエイティブ職の人は健康であることと、頭が冴えていることが大事になってくるんですよね。

 

オフィスにいてもフリースペースで気分転換

 

―クリエイティブ職の人は、疲れていたり、睡眠時間や健康的な食事が不足しているイメージもあったのですが、江崎さんは全然そんな感じがしませんね。

 

江崎さん:やはり健康第一なので、食事を抜いたりせず少しだけでも食べたり、後はこのフリースペースを利用して適度にリラックスしたりしています。

 

フリースペースはオフィス内でも気分転換できるように作られていて、上のクッションがあるところでは寝ている人もいます。今はイベントの準備の関係でないのですが、通常はここにハンモックもあるんですよ。

 

エンジニアらしい合理的な判断

 

仕事の生産性を上げるためにも、日々の食事を含め健康面を重視していた江崎さん。自分で自分のコンディションを整えることも、仕事の一部です。パソコン作業をしながら“片手で食べられるもの”なんていう、エンジニア女子ならではの合理的なチョイスは流石ではないでしょうか。

 

取材協力:Sansan株式会社

法人向けのクラウド名刺管理『Sansan』、個人向けの名刺管理アプリ『Eight』の2つのサービスを提供する、名刺管理ソリューションのパイオニア。「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、“出会い”の価値を最大化。その仕組みが支持され、現在法人では4000社を超える企業がシステムを導入している。