忙しい私たちのごはん事情

2015.12.04

“外出や残業で食事時間が不規則”という「時差ごはん」問題

「会議が終わったらもう夕方、昼食を食べ逃した!」「残業帰り、空腹で倒れそうだけど、今からしっかり食べるのは罪悪感…」。こんなことはないでしょうか。ビジネスの第一線で頑張る女性が直面しがちな、仕事が理由で食事時間がずれてしまう「時差ごはん」問題。その実態を調べました。

約6割が「時差ごはん」で気分が落ち込む

仕事が原因で食事の時間が不規則になりがちな働く女性にアンケートをとったところ、「時差ごはんになると、気分が落ち込むことがある」という人は約6割。半数以上の人が、時差ごはん問題に悩んでいるようです。

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「気分が落ち込む」と回答した人にその理由を聞いてみると、「昼食や夕食を食べ逃してしまうと、空腹が最高潮になって、やる気がでない」という人が多くいました。「単純にお腹が空いてテンションがだだ下がりになる。お腹が空くとほんとにやる気が出ない」(29歳、会社員)。「お腹が空いて頭の回転が遅くなる」(31歳、パート・アルバイト)。

また、深夜の食事はダイエットの天敵ということで、体型への影響を気にする人もやはり多いようです。「深夜に食べて割とすぐ寝るので太る」(38歳、自営業)。「帰宅が遅くなる→疲れて食事の支度が面倒→外食はお金がかかるし太る→疲れていても支度して遅い時間に食べる→太るのスパイラル」(42歳、会社員)。

 

空腹が原因で精神的なストレスにつながる

他の人は食事に行っているのに、自分だけ仕事が終わらない…。帰り際に残業を頼まれる…など、仕事に振り回されているようでイライラする、という意見もありました。「社員が食事しているのに、パートの自分だけが食事できない」(41歳、パート・アルバイト)。「自分の都合ではなく、会社の都合に振り回されているように感じる」(39歳、会社員)。「仕事に振り回されている気がする」(34歳、会社員)。

働く女性にとっては、「時差ごはん」をかしこく乗り切る方法を持つことが、カラダのためだけでなく、精神的にも、仕事効率のためにも重要なようです